我が家の三男坊@ちびすけ(チッコたれちーちゃん)です!ジアルジア&トリコモナスを撃退し、元気一杯の毎日を送ってま~す(*^▽^*)


by miyudoi2

堂々たる・・・(^^ゞ

c0004601_10131422.jpg
今朝のちーちゃん、
ウンチ君がかなり良い状態で直立しています(爆)
あまりに嬉しいので画像を載せてみました。
朝っぱらからすいませ~~ん /(〃'∇'〃)ヽ

ヘキサミタのことが全然わからず、頭の中がグチャグチャだったのですが、
直立ウンチに励まされたので、今わかっているコトを書き出してみますね。

ハムスターの下痢の原因として、消化管内寄生虫・細菌・ウィルス・カビなど
さまざまなものがありますが、今回うちの子の場合は
消化管内寄生虫(ヘキサミタ)が原因でした。

寄生虫は、多細胞生物の寄生虫(蠕虫類)と、単細胞生物の寄生虫(原虫)とに分類され、蠕虫類の中には、条虫や線虫(縮小条虫や小型条虫、ネズミ盲腸暁虫など)がいます。原虫の方は、アメーバ類・胞子虫類・線毛虫類・鞭毛虫類などに分類され、ちーちゃんのヘキサミタはジアルジアやトリコモナスと同じく鞭毛虫類で、ジアルジアとは同じディプロモナス目に属し、いわゆる親戚関係だそうです。

ヘキサミタの場合、動きのある状態の成虫(栄養体)の時に分裂増殖し、悪さをするので、この栄養体の状態の時に駆虫薬を投与すればかなりの効果があるのですが、薬が体へと入ると、栄養体はシストと呼ばれる殻をかぶった状態になり、こうなると駆虫薬はほとんど効果がないのだとか。とにかく、やっかいな寄生虫で、完全駆虫するのは不可能に近いそうです・・・・。治療法としては、メトロニダゾールという駆虫薬を効果的に飲ませること、免疫力をアップして体力をつけること、だと言われています。

ヘキサミタの感染経路は、シストに汚染された餌、水、食糞などによる経口感染です。我が家は単独飼育なので、ちーちゃんはペットショップで感染したものと思われます。今までずっと無症状なキャリアだったけれど、何らかの原因で今回ヘキサミタが増殖し、ついに発症してしまったんでしょうね。本当に本当に残念です。

人には感染しませんが、人の手を介して他の動物に感染したりすることがあるので、お世話をする前後は薬用石鹸でザブザブと手を洗っています。もちろん、ちーちゃんのケージ、巣箱は徹底的にお掃除し、床材、巣材は神経質なほどに清潔を保っています。せっかくヘキサミタが減っても、万が一食糞されたら台無しですもんね。
完全駆虫は無理としても、ヘキサミタのキャリアとして症状がでない状態にまで持っていければ万々歳だと思っています。予後はあまり良くないそうですが、ちーちゃんは運の良い子なので、まだまだ希望を捨ててはいませんよ~(^^ゞ

ペットショップから新しくハムちゃんをお迎えする時は、
その子の置かれている環境をよ~くよ~く確認してあげて下さい。
うちの場合、ちーちゃんをひっくり返してお尻をじっくり観察し、これなら大丈夫!と確信を持ってお迎えしたのですが、すぐに柔らかいウンチが出るようになり、お迎えした翌日からジアルジア&トリコモナスの治療を開始することになりました。今回、ヘキサミタのお土産まで持参していたことが判明し、トホホな気分です(;´ー`)でも、あれだけチェックしたのに病気に気づかなかったんですから、きっとちーちゃんは何が何でもうちの子になりたかったのね、と思ってます(苦笑)

ダラダラと軟便が続き、抗生物質がなかなか効かない
・・・というハムちゃんがいましたら、寄生虫も疑ってみてくださいね。
その際、なかなか虫が発見できないことがあります。
うちは5度目の便検査でやっとヘキサミタの栄養体が発見されましたから。
寄生虫にもいろいろ種類があり、それぞれに合った駆虫薬を飲む必要があります。ハムスターに詳しい獣医さんを受診すること、これが最も重要なポイントですよ☆
[PR]
by miyudoi2 | 2005-09-22 10:29